
建設業許可では、営業所技術者等(旧:専任技術者)の要件を満たす方法として、国家資格だけでなく実務経験による方法があります。
しかし、
といったご相談を多くいただきます。
実務経験による申請では、経験年数だけでなく、その内容を客観的な資料で証明することが重要です。
このページでは、実務経験証明について分かりやすくご説明いたします。
実務経験証明とは、建設業に関する一定期間の実務経験があることを証明することです。
営業所技術者等になるためには、資格がない場合でも、建設工事に関する実務経験が認められれば要件を満たせる場合があります。
そのためには、単に「経験があります」と説明するだけでは足りず、客観的な資料により証明する必要があります。
建設業法でいう実務経験とは、建設工事の施工に関する技術上の経験をいいます。
例えば、
などが該当する場合があります。
一方で、事務作業のみを行っていた場合は、実務経験として認められません。
必要な経験年数は、資格の有無や学歴などによって異なります。
一般的には、一定期間以上の実務経験が必要です。
詳しくは個別の状況に応じて確認する必要があります。
実務経験は、次のような資料によって証明します。
会社や経験内容によって必要書類は異なります。
手順内容は以下のとおりです。
実務経験証明は、建設業許可の中でも特に資料収集が大変な手続きです。
行政書士へご相談いただくことで、
などのメリットがあります。
一定の条件を満たせば利用できる場合があります。
勤務先から証明を受けられるかなども重要になります。
一定の条件を満たせば認められる場合があります。
契約書などの資料が重要になります。
他の資料で証明できる場合があります。
状況によって対応方法が異なりますので、ご相談ください。
年数だけではなく、工事内容や証明資料も重要です。
代替資料で対応できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
実務経験証明は、建設業許可申請の中でも「どの資料を集めればよいか分からない」「経験が認められるか不安」というご相談が特に多い手続きです。
当事務所では、お客様のご経歴や工事内容を丁寧に確認し、必要な証明資料の整理から申請までサポートしております。
「昔の資料が少ない」「以前の勤務先を退職している」といった場合でも、状況に応じて対応方法をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。